【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 18 信濃 琳太郎
経歴:中京→岡崎城西オンエアーズ
ポジション:投手(中継ぎ 抑え 先発)
自他共に認める、圧倒的天才肌。
中京高時代は甲子園出場こそ叶わなかったものの、投手としては最速151㎞/hを記録し、野手としては高校通算30本塁打を放った超高校級のスラッガーとして大活躍。
フィールディングの良さもあり、野手として評価する球団が多かった中、投手としての拘りが強かった信濃本人と、投手として指名したい城西の方針が合致。ドラフト当日は巨人と競合指名となるも、城西がクジを引き当て交渉権獲得。球団設立最初のドラフト一位入団選手となった。
入団してからは体作りに専念。球速も155km/h伸ばし、二軍で経験を積みながら、課題である制球面、スライダーの安定感などを克服。四年目にして開幕一軍争いに加わることに。
野手としても評価が高く、その実力は本人のルーティンとして毎日行っている打撃練習を見た野手が、低弾道でスタンドまで運ばれていく打球を見て絶望するほど。
やんちゃかつ短気な性格をしており、未成年での飲酒がバレて一時期謹慎処分を食らったり、二軍戦での死球にキレた相手外国人野手に向かって自分から殴り掛かりに行くなどもするほど、素行は荒い。
その一方、真っすぐの球速だけでなく質も重視。フォーム管理などには一切手を抜かない。苦手なクイックや牽制技術をカバーするべく、フィールディング練習には力を入れる、練習には一番最初に参加し最後に帰るなど、実直な一面も。
高校時代の同級生と結婚しており、子供が二人いる。めっちゃいいパパらしい。
・査定について
めっちゃこだわった故にめっちゃ盛ってる。
ノビB
真上から投げ下ろす真っすぐは、綺麗な縦回転をしている。コーチとの練習のたまもの。
打球反応〇 守備A 捕球B
驚異的な反射神経に加え、毎日の守備練習もありとんでもない数値になってる。平気で足を出したりするのでよく怒られる。
短気
短気。
弾道2 ミートE パワーC
パワプロで良く打撃成績良い人が弾道2のFFになってるけど、そんなんで再現できる訳ねぇだろって毎回なってます。とはいえどう見ても高いのでこれ作った時の僕はあたおかです。
余談
コンセプトは超天才肌でイケメンとヤンキー度を交換した浅尾。とにかく天才を再現するにはどうすりゃいいんだとなってた。
【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 39 十川 普也
#39 十川 普也(とがわ しんや)
経歴:聖心ウルスラ→駒澤大学(中退)→群馬ダイヤモンドペガサス→岡崎城西オンエアーズ
ポジション:投手(中継ぎ 抑え)
大きなカーブと機密な制球力光るサイドハンド。
聖心ウルスラではエースとして宮崎県ベスト4を経験。当時から投手としての完成度は高く、駒澤大学に進学するもチーム内での人間関係に問題を抱え、二年時に自主的に中退。
群馬ダイヤモンドペガサスに入団すると、左打者には140㎞/h後半を記録する直球を内角に見せ、右打者には大きく弧を描くカーブでキリキリ舞いに抑え、最多セーブを上げるなど活躍。大学中退経験ということもあり、上位指名は叶わなかったが、4位で新設したばかりの岡崎城西オンエアーズに入団。
城西では初年度から一軍登板を重ね、47試合に登板、防御率は4.42を記録するなど、ブルペンを支える。昨年はフォーム変更による不調に見舞われ、入団後初めて一軍登板を記録しなかった。
・査定など
クロスファイアー 対左E
クロスファイア―ついてて右投げなのに左打者苦手なん? って思われる方も良そうだが、左が苦手というよりも、右の方が得意と言うだけ。相対的に対左の方が成績が悪い。
一発
カーブって良く拾われて持ってかれるんですよ。それをパワプロで再現すると軽い球か一発になるんですよね。
だけど軽い球って言うたっても、真っすぐじゃなくてカーブが軽いんだもんしゃーないやん、ということで相対的に一発になりました。戦争です。
余談
正直、一番こういうタイプの選手が好きです。
【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 30 奥田 実
#30 奥田 実(おくだ みのる)
ポジション:投手(中継ぎ)
盛岡大付属では140㎞/h後半を記録しながらも、制球に苦しみ二番手投手として甲子園を経験。進学した中央大学では直球に力を入れ、最速を153㎞/hまで更新。決め球として新たに習得したカットボールも、奥田を更に躍進させる要因に。
だが、大学でも制球難は治らず。四球を連発するというよりも、とにかく球が暴れて手が付けられないという状態にあり、ドラフトではなんと5位まで残ることに。
プロ入り後は、二軍でさらなるトレーニング、フォーム矯正に励んだ所、MAX157㎞/hを記録。
そのままの勢いで一軍に昇格、即ビハインドの場面で登板するなど、機会も多かった。課題は制球面と、フォーム変更による真っすぐのシュート回転。
・査定について
特になし。典型的城西のストガイ中継ぎです。
【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 36 三澤 汰亮
#36 三澤 汰亮(みさわ たいすけ)
経歴 富山商→青山学院大学→富山サンダーバーズ→岡崎城西オンエアーズ
ポジション 投手(中継ぎ)
※設定はフィクションです。
最速151㎞/hを誇る速球派の右のサイドハンド。
富山商時代は最速145㎞/h、青山学院大学時代にはサイドハンドに転向して最速149㎞/h、富山サンダーバーズ最終年には最速151㎞/hと順調に速球を伸ばしていった筋肉馬鹿。
富山サンダーバーズ最終年ではセットアッパーとして防御率0点台を記録しており、投手不足が課題となっている城西からドラフト三位指名を受けた。
球速に囚われてはいるものの、抑える術として意図的にシュート回転を強めたり、決め球としてスライダーも持っているなど、意外と器用な一面も持っている。
・査定など
シュート回転
速球派サイドハンドの宿命。とりあえずビールの感覚。
送球F
サイドハンドの投手は結構送球難が多いイメージ。
【パワプロ2021 再現選手】常葉菊川 奈良間 大己
#2 奈良間 大己(ならま たいき)
経歴:常葉菊川高→立正大
ポジション:遊撃手 二塁手
三年夏の県大会で22打数で18安打と、常葉菊川のスタイルでもあるノーサイン戦法の中、安打を稼ぎまくり驚異の打率.818を記録した右の巧打者。俊足の持ち主でもあり、県大会では9盗塁をマークしている。
甲子園でも好調を維持し、打って守って走っての大暴れ。低めボールゾーンの直球を甲子園バックスクリーンに打ち込み、170㎝と小柄ながらもパンチ力も見せつけた。(ここまでコピペ)
・査定について
前の査定に比べて変わったところ中心に。
ミートB 走力A
パワプロの査定的に、ミートAでのアベヒ持ちは今のペナントではいなかった(多分そもそもミートAもいるかわからん)傾向にあるので、ミートAなんて入れたらアカンやん! ってなってミート減らしました。
その代わりに走力上げました。元々バランスで下げていたので、こっちが本来みたいなもんです。
捕球B
元々Cのエラー付きでしたが、そもそも高校時代で無失策とか言うバケモンみたいな守備してたので、これが適正です。
回復B
二遊間守る選手は疲労で死ぬ+奈良間はフル出場枠なので上げてます。
固め打ち
対変化球〇よりもこっちの方が奈良間っぽい。
余談
なんか色々と調整してたら、前より全然奈良間っぽくなりました。結果オーライ。
【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 7 仙河 隆之介
#7 仙河 隆之介(せんが りゅうのすけ)
※設定はフィクションです。
開花したロマンあふれる左キラー。
高校時代は2年秋から4番を任されると才能が開花。当たれば飛ぶ豪快なパワーを持ちながら、50m走では6秒という俊足に、遊撃の守備をこなすという超人的な身体能力を武器に、一躍ドラフト候補にまで上り詰めた。
だが、高校通算10本塁打という実績の少なさとコンタクト力の低さ、そして負傷などが多いことをを危惧され、指名すると思われていた西武が指名回避。滑り込みのドラフト10位で城西が獲得となった。
プロ入りしてからは二軍でも打率2割を切り、守備でも失策や悪送球、更には練習中に左足靭帯断裂の大怪我を負い、自慢の脚力が大きく低下。
それでも復帰にこぎつけ、二年目では二軍で打率.237ながら17本をマーク。悪送球の面も二塁コンバートという形で克服した。
また、二年目に二軍で試合数を重ねたことで、左打者でありながらサウスポーに対し打率.307 11本 37点と成績を残しており、サウスポーが得意という点でも評価されている。
前年度は一軍野手の層が厚く、球団の意向もあって二軍生活となったが、3年目のシーズンでは、左キラーとして一軍で活躍を誓う。
顔が滅茶苦茶イケメン。性格も好青年と評判でファン人気が高い一方、あまりの好青年イケメンっぷりに、一部ファンの間ではチーム内で誰かと結婚するんじゃないかとの噂がたっている。
・査定について
左打者ながら左キラーと言う、とっても珍しくとがった選手が作りたかったんです。
弾道3 ミートF パワーC
ロマン砲です。当たれば飛びます。西武が狙っていたというのも含めて、それっぽくしてみました。ちなみに、オーペナで回しても二桁には乗りません。
対左A
この選手の一番の特徴です。犬伏みたい。
ミートも含めて、フルシーズン対左専スタメンにしてオートで回すと2割後半届くか届かないような調整になっています。よくできている。
人気者
バチクソイケメン。
余談
対左Gの選手と対左Aの選手ってなんか良いですよね。左のサイドハンド投手から、左の好打者が外のスライダー逆方向にはじき返すのめっちゃ好きです。
【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 12 鈴野 怜奈
#12 鈴野 怜奈(すずの れいな)
ポジション:投手(中継ぎ 抑え)
※設定はフィクションです。
左打者は振ったら負けとまで称されるスライダーを操る二代目守護神。
常葉橘時代はカットボールに近いスライダーを使っており、その時からキレなどは超高校級だったが、甲子園出場は叶わなかった。
東海大学に進学した2年目に握りを改良。変化幅を大きくしチェンジアップやストレートと組み合わせることで、打者に印象付ける決め球として現在のスライダーを確立させた。その曲がり幅の大きさは、捕手後ろから撮影された映像がYouTubeで話題になったほど。
そのスライダーの曲がり幅の大きさに、「プロでは見切られる」「地雷」など様々な評価が飛んでいたが、2019年度のドラフトで単独一位指名されることでプロに進んだ。
プロに入って一年目はOP戦で活躍するなどプロ相手にもスライダーが通用することを無事見せつけるも、色々あってシーズン中の登板は9月に一軍昇格するまでなかった。
性格は今どきのギャルそのままで、マウンド上でも考えが顔にすぐ出ることから逆にポーカーフェイスみたいになっているらしい。可愛い。
・査定など
勝ち運
岡崎城西オンエアーズのチームカラー。終盤で勝ち越し逆転を決めることが多いので、自然と勝ち星には恵まれる。
余談
岩瀬とはタイプの違うスライダー使いの守護神を作ってみたかったんです。可愛いし実質岩瀬ですね。