再現選手
#3 豊田 寛(とよだ ひろし) 経歴:東海大相模→国際武道大→日立製作所 ポジション:外野手 右にも強い打球を放つことのできる、勝負強い右の強打者。 東海大相模時代には、小笠原慎之介(現中日)と吉田凌(現オリックス)と共に、攻守に隙の無いチームを形成。自…
#0 臼田 哲也(うすだ てつや) 経歴:東海大相模→東海大→東京ガス ポジション:外野手 二塁手 50m5秒9、遠投100mを誇る。振り切るスイングで鋭い打球を飛ばす、右の好打者。 右打者ながら一塁到達までのタイムは3.9秒と驚異の数字。走塁、盗塁技術も高く、プ…
#2 奈良間 大己(ならま たいき) 経歴:常葉菊川高→立正大 ポジション:遊撃手 二塁手 三年夏の県大会で22打数で18安打と、常葉菊川のスタイルでもあるノーサイン戦法の中、安打を稼ぎまくり驚異の打率.818を記録した右の巧打者。俊足の持ち主でもあり、県大…
#19 山田 龍聖(やまだ りゅうせい) 経歴:高岡商→JR東日本 ポジション:投手(先発) 前の山田選手査定 公式戦奪三振率11.99を誇る本格派左腕。 甲子園大会では優勝校である大阪桐蔭から8回を投げて3失点の11奪三振と好投も、横川、柿木の二人を前に競り負けた…
#10 関本 勇輔(せきもと ゆうすけ) 経歴:履正社→日本大学 ポジション:捕手 2020ドラフトで3人が指名された履正社高の四番捕手にしてキャプテン。 惜しくも指名漏れとはなったが、2019春季公式戦11試合でチーム最多の28打点を叩き出すなど、勝負強い打撃が…
#56 坂口 真規(さかぐち まさき) 経歴:智辯和歌山高 ポジション:一塁手 三塁手 智弁和歌山最強の長距離砲とも噂される大型内野手。甲子園大会では佐藤由規から特大同点ツーランを放つなど、ここぞの場面での一撃が目立つ。 投手としてマウンドに立つことも…
#36 多田野 数人(ただの かずひと) 経歴:八千代松陰高→立教大→インディアンス→徳島インディゴソックス→北海道日本ハムファイターズ ポジション:先発 中継ぎ 異色の経歴を持つ変則右腕。 大学時代は現ホークス和田と鎬を削り合った凄い投手だったが、なんだ…
#51 千葉 翔太(ちば しょうた) 経歴:花巻東高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:外野手 甲子園を沸かせた伝説のカットマン。 非常に小柄な体格でもどうやればレギュラーを取れるのか模索した結果、文字通りファールで粘り続けて四球を奪い取るという結論を…
#7 甲山 達也(こうやま たつや) 経歴:下関国際高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:遊撃手 二塁手 2018世代の下関国際の快進撃をバックで支えた鉄壁の遊撃手。 どんな体制からでも強く安定した送球が出来る体幹の強さ。取ってからの圧倒的な握り変えの速さ…
#23 谷合 悠斗(たにあい ゆうと) 経歴:明徳義塾高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:外野手 甲子園で劇的逆転サヨナラ3ランを放った明徳義塾不動の四番。 明徳義塾監督の馬淵監督からも「打球が一人違う」との評価を受けている。 どこで見たかは忘れたが、…
#1 中川 卓也(なかがわ たくや) 経歴:大阪桐蔭高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:三塁手 遊撃手 二塁手 一塁手 史上最強軍団とも呼び声の高い2019年度の大阪桐蔭を優勝に導いたといっても過言ではないキャプテン。 2年の夏には仙台育英戦でファーストベ…
#2 奈良間 大己(ならま たいき) 経歴:常葉菊川高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:遊撃手 二塁手 三年夏の県大会で22打数で18安打と、常葉菊川のスタイルでもあるノーサイン戦法の中、安打を稼ぎまくり驚異の打率.818を記録した右の巧打者。俊足の持ち主…
#57 東妻 純平(あずま じゅんぺい) 経歴:智辯和歌山高→岡崎城西オンエアーズ ポジション:捕手 兄は現ロッテの東妻勇輔。 高校通算34本塁打の長打力と、遠投125m二塁送球最速1.84秒と兄弟揃っての強肩が魅力の打てる捕手。走力面でも50m走6.3秒と十分俊足。…