【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 39 十川 普也
#39 十川 普也(とがわ しんや)
経歴:聖心ウルスラ→駒澤大学(中退)→群馬ダイヤモンドペガサス→岡崎城西オンエアーズ
ポジション:投手(中継ぎ 抑え)
大きなカーブと機密な制球力光るサイドハンド。
聖心ウルスラではエースとして宮崎県ベスト4を経験。当時から投手としての完成度は高く、駒澤大学に進学するもチーム内での人間関係に問題を抱え、二年時に自主的に中退。
群馬ダイヤモンドペガサスに入団すると、左打者には140㎞/h後半を記録する直球を内角に見せ、右打者には大きく弧を描くカーブでキリキリ舞いに抑え、最多セーブを上げるなど活躍。大学中退経験ということもあり、上位指名は叶わなかったが、4位で新設したばかりの岡崎城西オンエアーズに入団。
城西では初年度から一軍登板を重ね、47試合に登板、防御率は4.42を記録するなど、ブルペンを支える。昨年はフォーム変更による不調に見舞われ、入団後初めて一軍登板を記録しなかった。
・査定など
クロスファイアー 対左E
クロスファイア―ついてて右投げなのに左打者苦手なん? って思われる方も良そうだが、左が苦手というよりも、右の方が得意と言うだけ。相対的に対左の方が成績が悪い。
一発
カーブって良く拾われて持ってかれるんですよ。それをパワプロで再現すると軽い球か一発になるんですよね。
だけど軽い球って言うたっても、真っすぐじゃなくてカーブが軽いんだもんしゃーないやん、ということで相対的に一発になりました。戦争です。
余談
正直、一番こういうタイプの選手が好きです。