【パワプロ2021 再現選手】常葉菊川 奈良間 大己

 #2 奈良間 大己(ならま たいき)

 経歴:常葉菊川高→立正大

 ポジション:遊撃手 二塁手

 

 三年夏の県大会で22打数で18安打と、常葉菊川のスタイルでもあるノーサイン戦法の中、安打を稼ぎまくり驚異の打率.818を記録した右の巧打者。俊足の持ち主でもあり、県大会では9盗塁をマークしている。

 甲子園でも好調を維持し、打って守って走っての大暴れ。低めボールゾーンの直球を甲子園バックスクリーンに打ち込み、170㎝と小柄ながらもパンチ力も見せつけた。(ここまでコピペ)

 

 

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・査定について

 前の査定に比べて変わったところ中心に。

 

ミートB 走力A

 パワプロの査定的に、ミートAでのアベヒ持ちは今のペナントではいなかった(多分そもそもミートAもいるかわからん)傾向にあるので、ミートAなんて入れたらアカンやん! ってなってミート減らしました。

 その代わりに走力上げました。元々バランスで下げていたので、こっちが本来みたいなもんです。

 

捕球B

 元々Cのエラー付きでしたが、そもそも高校時代で無失策とか言うバケモンみたいな守備してたので、これが適正です。

 

回復B

 二遊間守る選手は疲労で死ぬ+奈良間はフル出場枠なので上げてます。

 

固め打ち

 対変化球〇よりもこっちの方が奈良間っぽい。

 

 

余談

 なんか色々と調整してたら、前より全然奈良間っぽくなりました。結果オーライ。