【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 64 木野下 沙代
#64 木野下 沙代(きのした さよ)
ポジション:投手(中継ぎ 抑え)
※設定はフィクションです。
針の意図を通すような制球が持ち味の精密機械。
三重高校時代は三番手投手に甘んじるも、進学先の四日市大では守護神を務めるなど、中継ぎで才能を開花した。
知名度は低かったが2020ドラフトでは隠し玉として地元球団である岡崎城西がドラフト8位で指名した。
代名詞とも言えるスローカーブは大学の先輩に教えてもらった物。真っすぐの球速を上げようとしていた木野下を見て「お前の持ち味はボール一個分操れる制球力。真っすぐを速くするんじゃなく、速く見せよう」と教えてもらったらしい。先輩超絶有能。
メンタルが弱く、性格は抑え向きではない。ランナーのいない場面で一球一球丁寧に投げるのが得意。
一見地味だが、顔はいい。可愛い。
・査定など
対ピンチF
ゆっくりと自分のペースを守れないとボールが甘く入る。
緊急登板〇
3球で肩を作れる。ただしメンタルが弱いので使いどころに困る。
守備力A
球が遅いのでスローカーブを投げ終わった後にはすぐに捕球体制に入れる。
速球中心
これをつけないとスローカーブしか投げません。
余談
こういうおっそいカーブを武器にした中継ぎは最近見ないのでいいんじゃないでしょうか。岡崎城西はノーコン速球派は多いので、余計にいいと思います。うん。