【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 22 楠 穂波
#22 楠 穂波(くすのき ほなみ)
ポジション:投手(中継ぎ 抑え)
※設定はフィクションです。
女性選手とは思えぬ剛腕で打者をねじ伏せる女性版俺達の先駆け。
高校時代からエースナンバーを背負って活躍してきたが、女性選手ということもありドラフト指名は回避され立命館大に進学。
進学先の立命館大学では球速を155㎞/hまで伸ばすなどポテンシャルの高さを見せつけ、2018年にドラフト二位で指名された。
プロ入りしてからは立ち上がりの弱さを攻め立てられ一軍では活躍できず。真っすぐの球速を落とし、綺麗なバックスピンがかかるように改良。長いイニングではなく、1~2イニングを全力で投げ切る方向にシフトし、2年目には才能を開花。フォームを改良したことでフォークの落差も上がり、中継ぎ適性の高さをアピールした。
時々劇場を起こすことで、同チームの大沼などとまとめて俺達と呼ばれているが、本人はノリノリらしい。意味を理解しているのだろうか。可愛い。
・査定など
ノビA 重い球
真っすぐの質ゲキツヨお姉さん。質重視なので球速安定はついてません。
一発 寸前
やらかし癖あり。よって先発にも抑えにも向いていない、生粋の中継ぎです。
余談
真っすぐもノビAで重い球持ち! 決め球にフォークもある! これなら防御率2点台だ!
一見そんな能力に見えますが、回してみると平気で4点台8敗とかやります。オーペナは奥深いですね。いい能力をしていますが、正直セットアッパーとしては機能しないんです。
がんばれ! 穂波ちゃん! 京美人っていいよね。