【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 47 近藤 泰稚
#47 近藤 泰稚(こんどう たいち)
捕手以外何処でも守れる最強の超便利屋。一家に一台、近藤さん。
創始学園時代は走攻守三拍子そろったトリプルスリーも狙える逸材として、甲子園でも活躍。即プロ入りはせず、東海大に進学してもその活躍は変わらず、首位打者、盗塁王、ベストナインと大学ナンバーワン遊撃手と呼ばれるほどの大活躍。ドラフトでは2位で城西から指名された。
が、プロ入り後はバッティング面で全く通用せず。チャンスでの弱さなども露呈し、一気に地位が危ぶまれる事態に。そこからはユーティリティプレイヤーへの道へとシフトチェンジ。走力と打者の打球傾向を調べつくしたシフトと、強肩を生かした深めの守備位置などから驚異の守備範囲を誇る内野手へと変貌を遂げる。
・査定など
バント職人
こういうタイプの選手、大体バントは上手いけど代打を出されることが多いのでそれを見る機会は少ない。
余談
堂上直倫から一発を取り上げて足に振って外野が出来る様にしたらこうなりました。