【パワプロ2021 オリジナル選手】岡崎城西オンエアーズ 97 伊奈 芽子

 #97 伊奈 芽子(いな めいこ)

 経歴:志学館→岡崎城西オンエアーズ

 ポジション:一塁手

 

 天性のバットコントロールが光るクール系代打の神様

 一発は少ないながらも、天才的なバッティングコントロールを武器に3年夏の大会では驚異の打率.470をマーク。だが、一塁専、女性選手などの要素からドラフト回避……される予定だったが、まさかの本指名の8位で城西に行くことに。

 

 プロ入り初年度は、手首に受けた死球を原因に長期離脱。2年目は育成選手としてスタートするも、着実に二軍でその打撃センスを伸ばしていく。

 3年目のオープン戦でついにその才能が開花。特に代打で出場する際には、確実に単打を狙える打者として重宝され、開幕前に支配下登録をを勝ち取った。

 

 口数が少なく、天才肌故に周りとは殆ど会話をしないらしいが、一年上の先輩の綾瀬とは打撃論でも話が通じるらしく、とても懐いているらしい。かわいい。

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・査定について

 

流し打ち 粘り打ち 悪球打ち ミートD(56)

 天才要素。左打者の体を泳がせながら逆方向にはじき返したり、片手で走りながら低めのボール球をすくう様な打ち方が好きです。ミートをDの56とちょっと高めにしているのは、悪球打ちの仕様上打率が下がるのを加味してですね。

 

チームプレー×

 代打バント防ぐ奴。もっと別の言い方無いんかこれ。

 

 

余談

 三田があまりにも強かったんでナーフしました。こういう天才肌の一打席勝負の若手マンが好きです。