【パワプロ2021 再現選手】履正社 10 関本 勇輔
#10 関本 勇輔(せきもと ゆうすけ)
ポジション:捕手
2020ドラフトで3人が指名された履正社高の四番捕手にしてキャプテン。
惜しくも指名漏れとはなったが、2019春季公式戦11試合でチーム最多の28打点を叩き出すなど、勝負強い打撃が持ち味の右の強打者。広角に次用打球を飛ばすことが出来、高校通算25本塁打。
二塁送球は最速で1.82秒。平均1.9秒と高校生としては規格外の強肩を誇る。
・査定など
チャンスB
クラッチヒッター。強打の履正社打線の中でも、チャンスではランナーを返すことを重視したバッティングに切り替えてくる。
回復B
パワプロペナントの仕様上、18歳で正捕手になると疲労度がえげつないことになる。
つけてもヤバいが、つけないともっとヤバい。
余談
個人的には甲子園大会が開催されていれば、本指名もあったんじゃないかなという選手です。
守備面では強肩が魅力的ですが、キャッチング等がまだまだ高校生レベルなので、日本大学でレベルアップして4年後のドラフトで上位指名されるような選手になってほしいです。